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センター試験の英語リスニングなくならない不具合
ICプレーヤーの不調の数が181人というのが多いのか少ないのか?英語リスニングの受験者数は49万人ちょっとだが、市販のデジタルプレーヤーなんかは何台くらいで不良品が出るのでしょうね?
大学入試センター試験は19日、初日の日程を終えた。導入3年目になる英語のリスニング(聞き取り)では過去2回と同様に、音声を再生するICプレーヤーの不具合などで受験生から「聞き取りにくい」と苦情が出て、153会場の181人が再テストの対象になった。このうち175人が再テストを受け、6人が辞退した。最終日の20日は理科(1)▽数学(1)▽数学(2)▽理科(2)▽理科(3)が行われる。
トラブルがあったのは新潟や秋田、甲府、奈良、松山、福岡市などの会場。機器の音声が途切れたり、雑音が混じるなどした。リスニングは06年度、機器の不具合などで457人が再テストを受験。大学入試センターは翌年度に部品の改良を行ったものの、381人が再テストを受けていた。
トラブルは続いているがICプレーヤーの不具合は年々減ってきてはいるんですね。50万人近くこのICプレーヤーを使うのだから0になることはないんだろうね。
また、成蹊大(東京都武蔵野市)では、試験中に約10秒間停電し、受験生855人に影響。千葉工業大(千葉県習志野市)では試験官が約30秒早く試験を終了し80人に影響した。いずれも26、27の両日に行われる追試験への参加希望を調べている。
停電して受験生に影響とはどういう影響がでたのかな?受験時間の時間帯は相当天候が悪くないなら暗くて字が見えないこともないだろうし。80人の受験者の中にきっちり時間を計っている人がいたのかな、自分なんて秒単位でテスト時間チェックしたことなかったな。
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000101-mai-soci
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