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政界失言王

「産む機械」発言の柳沢伯夫厚労相(71)の進退問題をめぐり国会は大揺れだ。柳沢発言に弁解の余地はないものの、もともと政治家には失言や暴言が付きもの。そのなかでも「失言王」と言えば、故・渡辺美智雄元外相、と森喜朗元首相(69)の2人の名が挙がる。政局の流れを変えた確信犯的発言から、意図不明の余計なひと言まで「失言界の2トップ」に焦点を当てながら、政治家の「言わなきゃいいのに…」の歴史を振り返ってみた。
「ミッチー」の愛称で親しまれた渡辺美智雄氏。ユーモアを交え、政治を分かりやすく解説する語り口の一方で、“毒”が効き過ぎて物議を醸すこともしばしば。最も有名なのが、通産相時代の「毛針発言」だろう。

 86年3月、福岡での演説で「野党は税金まけろ、橋や道路は造れとうまい話ばかり。これは毛バリで釣りをするようなもの」と野党批判を展開。ここでやめておけばいいものを「毛針で釣られる魚は知能指数が高くない。愚か者が増えると国が滅びる」と口が滑った。

当然、野党は反発。大臣罷免を突き付けられたが、5日後に衆院で陳謝した。それでも懲りないのがミッチーだ。

 88年、自民党政調会長時代に米国の個人破産の増加に絡み「日本人は破産すると夜逃げとか一家心中とか重大に考える」と初めは国民性を語っていた。だが「向こう(米国)の連中は黒人とかいっぱいいて『うちは破産だ。明日から払わなくていいんだ』とケロケロケロ、アッケラカンのカーだよ」と、意味不明な擬態語で言葉を続けた。

 当然批判を浴び、頭を下げたのだが、その後も「中国の山奥にはまだ穴を掘って住んでいる人がたくさんいる。それは政治が良くないからだ」と武勇伝は尽きない。

 厚生、農林、通産、大蔵など主要大臣を務めた経歴の持ち主とは思えない口の悪さだったが、なぜか失言による閣僚辞任は一度もなかった。

息子の渡辺喜美行政改革担当相は「オヤジもよく失言で失敗し、苦労した」と振り返る。当時の政局の流れなど「ツキ」もあったようだが、渡辺氏のサービス精神旺盛な明るい人柄が、致命的な状況になるのを防いでいたようだ。

 「平成の失言王」として確固たる地位を築いたのが森元首相だ。最も有名なのは「神の国」発言。首相就任直後の2000年5月、神道政治連盟国会議員懇談会の祝賀会で「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるということを」と発言した。失言中の失言として語り継がれている。

 しかし伝説は首相就任前から始まっていた。88年、京都市内の会合で「(大阪は)言葉は悪いが、汚いたんつぼのようだといわれる」とあいさつ。00年3月、石川県下の講演では「沖縄の教職員組合は共産党が支配している」と語り、サミットを前に地元では大問題に発展した。

 同年4月、首相に就任するやいなや、学生時代の思い出を振り返り「みんな淋(りん)病にかかった」。IT戦略会議に出席し「イットって何だ?」。元サッカー日本代表の中田英寿さんとの会談では「韓国で日本は勝ったことがない」と言い放ち、中田さんから「勝ちましたよ」と訂正されて大あわて。パンチのある失言を連発した。

 秋の国会期間中には政権誕生の密室性を批判され「私生児のように生まれたと言われるのは大変不愉快だ」と逆ギレした。

 フォローに追われ続けた福田康夫官房長官が「弁明長官」の異名を取り支持率は最低レベルに。01年4月、たった387日で退陣。それでも懲りずに03年「子供を一人もつくらない女性の面倒を、税金でみなさいというのはおかしい」と発言して大ブーイング。存在感を発揮し続けている。

・森元首相の発言は、近年のこともありそんな発言もあったなと記憶に残っている

(引用:ライブドアニュース

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